毎日1回しか飲まないプロペシアだからこそ、正しい服用方法で確かな効果を得てください。

男性型脱毛症の事を「AGA」という場合があります。
AGAで髪の毛に悩みを持っているという人の場合、適切に治療を受けることでその悩みを解消することが出来る可能性があります。
しかし、どの病院に行けば良いのか、何科を受診すれば良いのか分からないという人も多いようです。

治療を受けることが出来る診療科としては、皮膚科や内科、美容・皮膚科などがあります。
しかしながら、全ての診療科で治療を受けることが出来るというわけではありません。
治療を行っているところとそうでないところがあるということを理解しておく必要があります。

診療をうけるという前には、事前に電話などで確認をしておくようにしましょう。

問診や生え際のチェックなどが行われた上で、内服薬が処方されます。
初回は1ヶ月程度処方され、その後の経過や副作用の有無などを確認した上で長期間処方されるのが一般的です。

病院の中には、AGA治療を専門的に行っているところもあります。
このような体制が整っているところを選択することで効率よく治療を受けることが出来るでしょう。
カウンセリングは無料で行っているところもあります。
ですから、いくつかの病院を訪れてから治療を受けるところを決めても良いでしょう。


プロペシアとは、医師が処方する世界で初めて誕生した、男性型脱毛症の治療のための内服薬です。
アメリカのメルク社が開発し、世界で約60カ国以上で医薬品として認可され処方されています。

日本では、MSD株式会社、旧万有製薬が2001年よりプロペシアの臨床試験を開始し、2003年に厚生労働省に申請を行い、2005年12月に初めて日本で販売されるようになりました。
錠剤の薬となっています。

プロペシアの有効成分は、フィナステリドです。
フィナステリドによって、男性型脱毛症が改善されるのです。

また、プロペシアは、薬価基準未収載薬のため、健康保険の対象の薬ではありません。
そのため、薬を処方される場合は、全て自費となってしまいます。
また、男性型脱毛症の治療薬のため、円形脱毛症や抗がん剤治療などによって髪の毛が抜けてしまった場合などは、プロペシアは、処方されません。
また、20歳未満の方には、安全性が確立されていないため、処方することはできません。
また、女性のための脱毛症の薬ではないため、女性は処方できません。
医師が男性型脱毛症と判断した場合にのみ処方される治療薬となっています。
医師と相談の上、服用することが大切なのです。